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総天然色活動絵巻
プロフィール
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レティさん
年齢:
9
性別:
女性
誕生日:
2008/02/04
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レティさんだよ!
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Steins;Gate



うーん。何か言う事あるのかな。ネタバレ避けるとあんま言うことないんだけど。もうなんかキャラ順列つけて終わるだけになるしなあ。総プレイ時間は30時間くらい。ボイスは聞いたり聞かなかったりするのでボイスを全部きちんと聞くともうちょっと長くなるだろうなあ。

シュタインズゲート。ニトロプラス・5pbから発売のノベルゲーム。ノベルゲーム?ADVって書いてあるからアドベンチャーか?いや…ギャルゲーって言うと誰か怒るんでしょ?みたいな…だってネタバレ避けて書こうと思っても「紅莉栖ちゃんが一番かわいい、次に萌郁さんかフェイリス」ぐらいしか書くことねぇもん。

とりあえず初回はヒント見ないで普通に遊んだ感じ、最初10時間(6章くらいまで?)主人公が本気でキチガイというかクソコテというか…手の施しようがなく終わっててもうどうしようこのゲームやめたいって思ってたけど、そこからは比較的まともになったので普通に遊んだ。ループ重なるようになっても主人公がああいう態度を取り続ける演技は上手だったし、何で主人公があんなキャラなのかっていう説明も終わり際で説明されたし、まああんまりこれに関してはいうことはない。紅莉栖ルートに入る為の序盤からの仕込みをキッチリやっていくと主人公は相当真人間になるし(紅莉栖ルートに入るフラグはどうかと思ったけど)。

「はろー?人と話しながらメールを…」のくだりはシステムに合わせた割と良いシステムのギミックだとは思ったんだけど、それ以外はなんかイマイチだね。フォーントリガーはゲーム的には有効活用されてるシステムとは思いがたかった。でもこんなモンなのかなぁ。例えばメールの返信も単語を選んで返信するタイプだから結果が読みにくいんだよね。「ああ…そう…そうなんだ…そのメールから…そういう返信書くんだ…」みたいな感じで。そしてDメールに関しても、鈴ルートに突入した直後から、ほとんどのプレイヤーはフォーントリガーを「システム」としてしか見なくなると思う。要するに「この重大な局面でメールを送るか送らないかでエンディングが分岐するんだな」とたった一回の分岐だけで理解してしまう。実際ゲーム的に一本道だしね。これは多分ゲームプレイとしては残念だと思う。

あとUIもちょっと引っかかったかなぁ。ケータイを1操作で開閉出来ない所とか、章の開始の自動クイックセーブを読み込むとさらに自動でクイックセーブされて同じセーブデータが無限に増殖する所とか(これはお粗末過ぎないか…)

基本的に主人公が割と途方もないクラスのアホ…いや言い過ぎた。割とどうしようもないアホなので、プレイヤーはかなり早い段階から常に客観的に倫太郎の主観を眺め続けるだけになるんだよね。普通にプレイしてれば1章のあの事件とか忘れないじゃん。そこら辺は倫太郎の主観とプレイヤーの主観が剥離してるからだし、何しろあの1章の事件は衝撃的に描かれすぎたというのもある。そして倫太郎はプレイヤーの見てないところで莫大な時間をすごしたというのもある。そういうわけで、プレイヤーはまず忘れないのに、最後の方になって「やべえ…忘れてた…もうだめだ終わった…」とか言い出すしほんと救えない。Dメールやタイムリープで過去に吹っ飛びまくるのもなんか…ねえ。もっと効率良くて失わない手段っていっぱいありそうな物なのに。

手段の発想レベルが割と…「シナリオにとって都合がいい」気がするんだよね。確かに鈴とかフェイリスのくだりは結構良かった、良かったけど、なんか…ねえ。そしてトゥルーエンドで「シュタインズゲート」を見せられると全部ズルくみえちゃうんだよね。トゥルー突入時の演出とか、部分部分の演出はやっぱり相当良くできてた。でも物語的にいきなり隠れキャラが出てきて隠し選択肢が出てきて「すべてが上手く行く都合のいい展開があるんです!」って言われるの、どうなのよ。それでいいのか鳳凰院凶真さん。まあ物語的には良いんだろうけど。ギャルゲーの物語構造をメタ構造に下敷いてる割にそこに普通に落とし込まれたのが相当残念だったのかもしれない。SF設定のディテールにこだわると見せかけておいて割と超能力で解決してる側面強いし。オチも…ねえ。まあね。そういう経緯もあってレティさんの中でのトゥルーはまゆりを見殺しにして紅莉栖と仲良く暮らすエンドと定義付けました。ルカ子の時はできたのに紅莉栖にはできないとは言わせないからなオラオラ

全体で見ると割と良作なのは間違いない。今なら箱版安いしまあ遊んでもいいんじゃいかなと思う。だけど設定や展開のディテールを掘り下げ続けると何か…何か弱いんだよね。完全にダメというわけでもないけど、倫太郎が主人公だった事に関しての疑問がどんどん膨らんでいく。やっぱり弱いのかな。割と後半まで「こいつ何の役にも立たないのに何でここにいるんだろう」ってずっと思い続けてた主人公ってホント久々だった。都合だよ都合。あと予算。

内容に関してまあ言いたい事は色々ある。あるんだけど、「こういうモンだろうな」と思いこむ事でそれらをグッと飲み込むメソッドだよ。
そう、シュタゲに関しては「こういうモノ」としてリリースされているから、それに関していろいろ口突っ込むのはヤボなのだ…。最近レティさんも理解力が高まったと思わない?そうでもない?

ああ、そうそう、これにはウケた。主人公に対する嫌がらせである。
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