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総天然色活動絵巻
プロフィール
HN:
レティさん
年齢:
17
性別:
女性
誕生日:
2008/02/04
自己紹介:
レティさんだよ!
ゲームやろうよ!


USTREAMのアカウントもとったよ!
パスはdat



ポプともID:0278-5005-8630
IIDX ID:2033-4871
どっちも飽き気味だしあんまり確認してない
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あ、ギルティギアじゃないです。GG。
ジェンタープライズ。ごめん。大体、レティさん格ゲーわからん。

GGシリーズ。毎月テーマにそって2作配信、1作200円のロープライス。
簡単に言えばシンプル200シリーズやね。クソゲーの宝庫の香りがしますね。
じゃあまとめて解説。

[コンベアこんぽう]
samegame(いわゆる鮫亀やね)にアクション要素を足してみましたイヒヒって感じのゲーム。それ以上でもそれ以下でもない。色合いが適当なのがちょっと困る。この手のゲームでは色はしっかりわかるように区別して頂きたい。バランスも今ひとつ。それ以外はまあまあ。高チェインとかちょっと狙ってみようかなーという気分になるつくりはよさげ。そんだけ。全体的にはまあまあ。

[エナジーチェイン]
めんどうくせえ。眠くなってくる。コンベア~はまあまあだったけどコッチは凄まじく遊び方がわからない。なんとなく適当に繋いでいたらなんとなく適当に消えるの繰り返しで、そのうちレティさんは眠くなってやめてしまった。多分低レベルのうちにいっぱいチェインで稼げみたいなスタンスなのかなー。コンベア~でも思ったけど「それはなんとなくわかるけどこの調整でどうすりゃいいんだよ」って感じ。全体的には…まあどうでもいいか。

[忍カラクリ伝]
ツッコミどころ満載。ゲーム性としては、ひもじ村辺りにこんなゲーム転がってそうだよね、って感じ。ただ忍者ゲーのクセにちっともスタイリッシュじゃない。基本忍者は無敵な上に、1ジャンプ1回しか使えない空中ダッシュだけどジャンプ中に攻撃食らうともう一回空中ダッシュ出来るので敵にボコボコ殴られながら空中ダッシュする良くわからないゲームの完成。あと、5面ごとにボスなんだけど、同じボスが4回ずつ出てくるのには閉口した。減らせよ。ボリューム。無駄すぎ。他にもバグみたいなのも結構あって割とツッコミどころは多い。全体的に言えば、まあまあ以下。

[超ヒーロー皇牙]
何か、格ゲーに慣れまくった人とか、特撮マニアの人には楽しめる要素が満載らしい。レティさんはどっちでもなかったので、何かクソみたいな操作性とクソみたいなバランスだな!という事でさっさと投げた。3面くらいで。多分正しい判断だったと思う。形としてはベルトスクロールアクション…じゃねえな。なんていうんだっけこういうの。

今月はスポーツ2本配信。来月はパズル2本配信。落としたらまた感想書く。落とすのかよ。
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空気読み。DS。DSiウェア。500円。

ストーリテリングとゲームデザインの奇跡的なレベルでの合致。
多くは語らないので、DSi持ってるなら是非やるべき。ホントやるべき。
DSi持っててこれ遊んでないとか超勿体無い。DSiの持ち腐れ。それくらい凄い。
本当に面白かった。

あと同じ会社が出してる「鳥魂」ってのがあるんだけどこれは開発メーカーが違うし超完璧なレベルのクソゲーなので超絶クソゲーが遊びたい「」ちゃんは落とすといいよ


マリオvs.ドンキーコングミニミニ再行進

最初に言っておく事があるんだけどね。これ、「マリオVSドンキーコング」っていうGBA辺りから続くシリーズ物なんだけど。「マリオVSドンキーコング」はGBAのゲームで、GBの名作ソフト「ドンキーコングGB」をリメイクした結構楽しいゲームだった。
ところがその続編「マリオVSドンキーコング2 ミニミニ大行進」はガラッと色が変わって何故か「マリオとワリオ」風味のゲームになりましたァーーーーーッ!!!なんでじゃーーーーーーー!タイトルくらい変えろォオー!

まあそれはさておいて「ミニミニ再行進」なんだけど、まあ良く出来てるゲームですよね。面白いです。終わり。書く事ねえな。まず本編付属のステージだけで表面裏面あわせて確か100面くらいある。ボス戦はいきなりパズルボブルになる。これが割とクソゲー。これさえなければもうちょっと評価アップしてた。
あとユーザー同士でステージを交換しあったり作ったステージをコンテストに応募して優秀作が配信されたりとかいう話を聞いたけど良く覚えて無いので知らない。面白いらしい。


鳥とマメ

まあメイドインワリオのピョロの切り売りですな。他に紙ヒコーキも出てるけどそっちはパス。DSiになりGBAスロットが使えなくなった事でメイドインワリオを遊ばせずに紙ヒコーキとピョロを切り売りする作戦!汚いなさすがニンテンドー汚い!!!!

とはいえプラットフォームがDSに移るに当たって色々細かいところが調整…あんま変わってないな。画面の横幅がちょっと広くなりました。そんくらい。1は正直面倒くさいので2ばっかやってます。あんまり長くない時間で熱くなれるので好き。でもメイドインワリオ…まあいいか。

しかしやってると本当良く出来たゲームだってのが実感出来るんじゃないかにゃー。多少というか多々運要素が絡んでる気もするけど根性と気合と技術で割と何とかなってる部分とか。


ソムニウム。アートスタイル。

ガチパズル。ゲロ吐く系。縦横にフィールドをガチャガチャ動かしまくって玉と床の色を全部一致させるとクリア。
っていうルールはいいんだけど、確かにそれはゆっくり考えてれば時々解ける。解けないこともある。解けないことの方が多いわ!レティさんの灰色の脳みそ的には既にそれ自体が十分難しい。

けど、その上で、平均手数みたいなのが定められてる。それを達成できたかどうかでクリアマークの色が変わる。やめろ!そういうのはやめてくれ!死んでしまう!!

やってるとだんだんウボァーってなってくるBGMも素敵。クリアした時のプオーーーーーンプアーーーーって効果音はプレイヤを軽くイラつかせる事必至。やめろ!

じっくりパズル解きたい気分の人にはオススメ。アクション要素は(ほとんど)ないよ。ちょっとある。たまにある。もしくは無い。


nalaku。DSiウェアでアートスタイルで。

限られた領域でスコアタする「10FLOORモード」と、
ひたすら登り続ける「∞FLOORモード」がある。

∞フロアモードはなんか全然やってても死ぬ要素が無かった(もしくは難易度曲線がゆるすぎて死ねなかった)ので、適当に上った後、適当に自滅して飽きた。

10フロアモードはまあまあ熱い。ナラクには様々なボーナス要素があって(そこまで様々じゃねえけど)、それをどうやって効率よくひたすら得続けるかというのを追求するゲーム性。熱い。のか?

それくらい。特筆出来るほど突出したゲーム性でもないんだよなあ…。面白いけど地味め。


DECODE。アートスタイル。

特に言う事は無いんだけど、「数字をひっくり返す」っていう発想は凄い。凄かった。本当に感心した。大変すごいと思った。
あとは、パズルモードの方、30秒ごとに「チッ チッ チッ チーン」
ていうの。あのBGM凄い。
それくらい。あとは難解すぎてレティさんには割と早々に投げ出す理由としては申し分なかった。

あ、最悪な要素として1個だけ。左利き操作対応してない。
これは割とキレかけた。上下反転させても差し支えないデザインだろうがっつーの。ボケ。

しかしアートスタイルってアクションパズルに偏ってるね。
なしてかね。


AQUARIO。DSiウェアの、アートスタイルの奴。おもしろい。たぶんArtstyleの中でも1・2を争う(レティさんの中で)ゲーム。おっとアートスタイルにデジドライブ増えてるじゃん。後で買う。GBA版持ってねーから。

ヘタくそに対して不安感とパニックを煽ってさらに冷静な判断力を奪うのに特化したゲームデザインと、それを打ち崩した時の安心感とか、上手な操作した時のレスポンスとか、とにかくプレイヤーの操作に対する反応が凄くストレートで分かりやすい上に抜群な効果を発揮していて楽しい。

三種類のルールで二種類のモードを遊べるわけなんだけど、三種目のルールに挑んだ時、その前2つのルールがしっかりとした練習になってたんだと気付いた時には本当にビックリした!ものすごく良く出来ていた。とにかく消すためのルールが頭と体に自動的に叩き込まれるゲームデザインで、インターバルモードはその為の効果が抜群だった。徐々に上がっていく難易度と、インターバル後半で「何をどう動かせばどうなるのか」を緊張感ある中で叩き込ませるレベル構成は本当にすげえ。連鎖消ししまくると消した時の音楽がどんどん楽しくなるのも凄い。デレレレテレテレテレレレテ

全体的なボリュームの少なさは指摘されるけど、スコアタモードをひたすらやる人には面白いんじゃないかなーと思った(レティさんスコアタは全く遊んでなくてむしろインターバルモードをキレイに楽しむ方がすげー好きだけど)。


ちょっと脳トレ理系編購入。2ヶ月くらい前だっけ?
「」ちゃんのオススメで買った気がするよ!

脳トレラーのレティさんとしては余裕のよっちゃんで20歳をたたき出して
ムヒャフーもうこのゲームは終わったな…とか思いたかった所なんだけど
そこからこのゲームの本編「段位挑戦」が始まった…

まさにクソゲーだったよ…クソゲーの日々だった
レティさんの脳みそが腐ってるとか絶対そういう事はありえないので
ひたすらクソゲークソゲー言いながら毎日の挑戦をし続けたね
気付けばハンコは30個集まり隠し要素は全て出ていたという寸法さ

でもなんつーかアレだな。「脳トレ」をうたうゲームはいっぱいでまくったけど、
その根源にはこの脳トレシリーズがあるわけなんだけど、
レティさんそれらのシリーズどれも面白いと思ったことが無いんだよなあ。むしろクソゲーとしか思えないんだけど。何より、やりまくっててもこのゲームが上達するだけで、脳トレとはちょっと違うような気がするし…ゲームでトレーニングしようなんて甘いって事ですね。
あーでもなんか萌える英単語的なDSのゲームで、これで本当に東大受かったら奨学金を払います!宣伝になるので!!みたいな事を言いまくってた会社があったねえ。そんで実際に東大受かった人が出たとかなんとか。あーでも学習用ソフトってはるか昔ファミコンの時代からあったわけだし…?うーん…まあどうでもいいか。

段位挑戦の何がクソって、ホント適当としか思えないバランス調整なんだよなあ。
特に「二重課題(難)」辺りはガチでクソゲー度全開だった。オイィニンテンドーがこんな適当な調整のゲーム出して良いのかよ!

で、結局ランクSの課題「計算100」を越せなくて投げたんだけどね。いやー無理無理。1分以内だっけ?60秒で100問解くとか、明らか運ゲーとしか思えない。掛け算ていうか九九の後半の段が出るかどうかっていう要素だけで明らか速度が変わってしまうし、


何より教授とかいう肩書きのクソオッサンがレティさんの書いた数字を勝手に読み間違えた挙句バツを付ける事が許せねえ…


ニンテンドーDSiウェア、ソリティアDSi
神ゲー(笑)
まあ一口にソリティアと言っても色々あるわけで、ソリティアじゃなくて「クロンダイク」とか言うべきなんだけどね。ペグソリティアなんてのもあるわけだし。

で、これに入ってるのは「クロンダイク」と「スパイダー」。クロンダイクは2種類、スパイダーは4種類の難易度があるんだけど、まあスパイダーの方はあんまやってないなあ。クロンダイクの方が楽しいのでそればっかずっとやってる。ねる前とかにちょっとやったりする。最高。ヒマツブシに非の打ち所が無い。まあ問題があるとすれば即死パターンが多すぎることかナー
やってるとだんだん上達してきたりして楽しいのは本当凄いと思った。なんか「あっここはこうすれば安定するかも…」みたいなのがカンでなんとなくわかるんだよね。まあ割と運ゲーなんだけど。
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