DDRとjubeatは置いてないのでしらない
あとここに書いてないマイナーな音ゲーについても触れないようにプンスカ
とりあえず、やっぱりイメージが肝心なんだろうなあ。
最初の頃にはじめて見た人はちまちま遊んでるなりなんなりで
それなりに遊べる感じだし遊び方もわかってるし音ゲーがどういうものかもわかってると思うから
つまりそういう事なんだろうけど…
どんなゲームでもいえる事なんだけど、遊んでみたい気にさせるゲーム作りって課題だよね。
「遊んでみれば絶対面白いから!」ってのはプレイヤーの言い分なんだけど、
遊ばない人にしてみればその1回を我慢して遊んでみて面白くなかったらどうするんだよって感じで、
そんなら最初から面白いとわかってるゲームを遊ぶわけで…
で、いまどきの音ゲーは大体初心者向けのレッスンモードみたいなのがついてるです。
昔から遊んでる人はそういうモードが追加されたところでほとんど無関係なので、そういう人が遊んでるのを見てると全然気づかないよね。
音ゲーおいてるゲーセンには大体パンフもおいてあるので、
それを眺めてみるのも面白いよ。見るだけならタダ
つうわけで、音ゲーなんかそれ一本でピンからキリまでオールラウンドにカバーする大変優れたゲームなのです。実際は。これ前にスレで言った気がする…覚えてないけど…
どっちにしろ、やりもしないで「なんか見た目ライトユーザーお断りっぽいゲームだしとてもじゃないけど遊べない」って言うのは正直レティさん的にはかなりアレなんだけど、いやまあしょうがないのかなあとは思う。でもなんかSTGの現状にそっくりだよねコレ。STGはもっとヒデエけど。今回はSTG叩きの場ではないので割愛。
しかし面白いのが、同じシステムを流用して次々と出してる新作ってだけなのに、時々どうしようもないクソゲーが生まれるところ!え、何でクソゲーになんの?マジ意味わかんない!とか思ってもクソゲーは生まれる。すげえ!クソゲーに定義づけなどムリなのです。
音ゲーをやるのに必要なのは特にナシ、ただ楽しみたいだけなら、どのゲームでも一緒 適当にお金を入れて好きな曲を楽しみましょう
しかし音ゲーには難易度があるので、好きな曲でも楽しめないことがあります、次は上達の出番です 上達するのにはとにかくオカネが必要です 家庭用でもいいんだけど、お金をかけたプレッシャーの中で上達するのが面白いとレティさんは思う というか、コナミは家庭用やる気ないのか家庭用音ゲーの専用コントローラは基本ウンコみたいなのばっかり ポプコン2ぐらいだよ値段につりあった出来なのは
海外製のコントローラはアーケードに近い出来で大変すばらしいです 値段もすばらしいです クソッタレめ!
音ゲーは基本的に音楽を自分で鳴らせるので、音ゲーとしての基本がバッチリつまってるよ
太鼓の達人とかDDRは音楽に合わせて叩いたり踏んだりするだけで演奏してるアレではないので注意
ギタフリとドラマニはそれぞれギターとドラムの音しかでないのも注意 でも弾いてるパートがわかりやすくて楽しいかも
とか色々書いても、やる人はやるしやらない人はやらないんだよなぁとか当然のことなんだよね、どうもレティさんもあんまり書く気がないから支離滅裂
家庭用の音ゲーで一番投資が少なく楽しめるのは太鼓の達人だよ、専コン無くても十分楽しめるよ
ビートマニアIIDXは8レーンを操作しなきゃいけないしポップンなんか9ボタンだ ヒャア大変
お金に余裕があったら専コンを買いましょう コナミは家庭用やる気ないのかいつも専コン品切れ状態続いてるけど 死ねよですね
やめやめ。ここまで書いたの全部無し!音ゲーなんてどうでもいいよもう
レティさんは最近ギタフリにめっぽうハマりまくってるけど多分ポップンが一番面白いよ
なんたってシンプルだからね 9個のボタンで楽しくミュージック!
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